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共同配送

1. 直送から繋ぐ物流

納入先様への直接納入(直送化)→ 繋ぐ物流(SP化)

法規制遵守 運行13時間以内に抑える
直送から繋ぐ物流

東北エリアのSP化をスタート

2. 東北エリア拠点

共同配送エリア地図

大館SP配送エリア
【秋田県】
大館市、鹿角市、能代市、北秋田市
【青森県】
平川市、弘前市、黒石市、青森市、十和田市

山形SP配送エリア
【山形県】
山形市、上山市、天童市、南陽市、新庄市、川西町、米沢市

福島SP配送エリア
【福島県】
白河市、泉崎村、西郷村、矢吹町、須賀川市、郡山市、田村市、二本松市、福島市

一関SP配送エリア
【岩手県】
一関市、奥州市、金ヶ崎町、北上市、盛岡市、他
【秋田県】
横手市、湯沢市
【宮城県】
栗原市、大崎市、遠田郡、登米市、他

3. 共同配送の仕組み

共同配送の仕組み

4. 各メーカーを超越した物流の確立

小・中ロット品を対象とした“コラボ物流”の実現
共同配送の仕組み

安全・品質の維持可能な、新たな物流の仕組み
地方拠点の管理は弊社システム「S-EyeS Plus」で一元管理が可能です。

5. 共同配送フロー

共同配送フロー

6. 共同配送運用(保管型・スルー)

(1)保管型 物流

Merit
1)求車困難時期にも対応可能
2)季節変動に左右されない
3)客先ニーズに対応可能
4)納入条件に即対応可能
5)容器回収が可能
6)緊急対応が可能

(2)スルー型 物流

Merit
1)運用が容易である
2)保管費用が削減できる
3)在庫管理が不要
4)容器回収が可能

安全・品質・低コストが約束される

共同配送のメリット(路線便との比較)

  1. 化学製品の取扱いに長けており、安全・品質が担保されます。
    ※S-EyeSPlusによる出荷から納入までの一元管理
  2. 季節変動に囚われることなく、物流の安定が約束されます。
    ※積雪時も左右されません
  3. 出荷製品の配送状況が一目でわかります。
  4. 数量に係らず、確実に納入することが可能です。
  5. 所要日数の短縮が可能となります。
    ※路線会社中継店を経由しないため
  6. フレコン・パレット・ボックス等の資材回収が可能となります。
  7. 路線運賃と比較し、コスト削減が見込めます。
    共同配送によって、安全・品質の維持が約束されます。